超合金的自転車日誌

岩島啓太(超合金)の備忘録

◆10/28 2018全日本マスターズTT◆

time 2018/11/22

◆10/28 2018全日本マスターズTT◆

●レース名:2018全日本マスターズ選手権タイムトライアル大会
●日時:2018年10月28日(日)
●天候:晴れ 平均20℃
●コース:伊豆大島サンセットパームライン
●距離:22.4㎞(11.2×2周)
●仕様機材・サプリメント
フレーム:BMC TIMEMACHINE01
ホイール:F:XeNTiS MARKII TT R:XeNTiS BLADE
タイヤ:CONTINENTAL GP TT 25C F:6.8BAR、R:7.0BAR
チューブ:Panaracer R’air
コンポ:SHIMANO ULTEGRA6870 TT
ハンドル:PROFILE DESIGN T3+CARBON
ギア比:54-42、11-25
ヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1
ウェア: BIORACER BIORACEワンピース Sサイズ
サプリメント:GNLab PERFOMANCE3

◆東京都の伊豆大島で開催
全日本マスターズタイムトライアルはマスターズの年代別タイムトライアルの全日本チャンピオンが決まる権威ある大会。しかし知っている人や参加する選手はあまりいないマイナーな大会でもある。もともとタイムトライアルバイクを所有している人が少ないうえに、船に乗って伊豆大島に移動してレースをするというのがハードルを上げているのかも知れない。だけど大島は一度行ってみると案外簡単に行けることがわかるので、是非サイクリングに行ってみてほしい。2019年1月26日まで往復フェリーが¥4000のキャンペーンもやっているので今がチャンス!

◆疲労がピークで大島入り
このマスターズTTの1週間後にデフ・ツールド台湾を控えていて、10月は結構練習で乗り込んだ。その疲労がピークに達し風邪をひいた上に左耳が中耳炎になってしまった。しかも日常生活で腰を捻って痛めてしまい、腰痛をかかえたまま伊豆大島に到着した。

酔い止めと風邪薬と中耳炎の薬は念の為ドーピングに引っかからないかチェックし、薬を飲みながら満身創痍でのレースとなった。

試走してみると身体の調子悪さとは裏腹に脚の調子は中々良い感じのようだ。風が非常に強い。前輪のバトンホイールが風に振られてかなり走りにくい。次は強風用にリムハイトが低いホイールの用意もしておかないとな。

宿で早めに寝て当日を迎えると体調も多少良くなっている。朝の試走も終え、アジの干物定食を食べて出走時間まで宿で寝て体力を回復させる。体調が多少悪くても食欲は落ちない丈夫さは親に感謝だ。
今年の年代別ライバルの顔触れは昨年と同じ、人数は少ないけどいずれもTT力に覚えがある選手達。ベストを尽くして何とか全選手中一番時計を計測して勝ちたい。今年はオープンに弱ペダチームの岩崎選手やサイタマサイクルプロジェクトの藤田選手等速い選手も名を連ねているのでそこも注目していた。

40代が走り終え、私が昨年優勝し記録したタイムをサイクルフリーダムの佐藤選手と武末選手が越えてきた。
私も今年は調子が良いはずなので、強気で最初から全力で行く。

コーナーは少ないが細かなアップダウンがペースを作りにくいコースで、ド平坦に比べて面白い。北風なので往路は少し負荷をかけ復路で少し力を抜く1周目14分フラットくらい。去年より40秒以上速い。2周目に入り、あまりスピードが乗らない。なんとか踏み倒して28分台でゴール。

今年も全選手中一番時計を記録できた。

タイムトライアルの力を上げることはロードレースの競技力を上げるのに非常に役に立つと思う。エアロフォームの改善や部品の一つ一つの抵抗を減らしていく意識が結果、独走力に繋がる。

体調がいまいちだったことを考えると、まだペース配分で記録更新の余地があるな。ヘルメットやフォーム、ギア比設定等を考慮して来年もTT力を伸ばしていこう。


●レース前に浜松町でゲン担ぎで食べた牛カツがめちゃくちゃ旨かった。
●竹芝フェリー乗り場までの往復輪行がレースよりきつかった。


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