JBCF石川ロードレース

第15回JBCF石川サイクルロードレース

日時:2016年7月17日
場所:福島県石川町
距離:27.2km

使用機材

フレーム:SCOTT FOIL PREMIUM


ホイール:Campagnolo BORA ONE
タイヤ:VELOFLEX CARBON 8BAR
コンポ:シマノ Di2 9070 6870
ギア比:52-36×11-25 ROTOR Q-RINGS
補給:GNLab Performance3 CCDドリンク

競技結果:E3 一組目 優勝
リザルト

 

今回はMIVROチームとして、初の実業団レースへの参戦。

2年ぶりの実業団レースは、公道を使ったアップダウンのみの名コースである「石川ロード」を選んだ。

MIVROチームメンバーはE1一名、E3五名で、実業団初登録E3メンバーはまずE2クラスへのステップ目指す。

 

E3は人数が多いので100名一組に分かれ出走。

E3一組目:青木選手、岩島、斎藤選手

E3二組目:太田選手、松島選手

に分かれた。登りに強いメンバーが多いので、ひょっとするとE2昇格多数になるのでは?!とレース前から密かに楽しみにしていた。充分に力があるのも解っているので。

私以外、初(実業団)ロードレースだが、普段の練習会で走り方の基本はできている。

後は大集団内での走り方と駆け引きを体験すれば、更に上のレベルで楽しめるようになるだろう。

 

●40分程の短いレース開始

13.6km×2周の27.2kmのショートレースなので、最初から全開でいくことに決める。チームメートに伝えてスタートは一番前に陣取る。

スタートしてすぐに登りなのでそこでまずペースアップ。下りはなるべく前で展開することを心掛け、アップダウンも要所要所でペースを上げ10番手辺りをキープし、落車のリスクを低くする。

おかげで登りのスリップ落車以外は見ずにすんだ。レーススピードがそれなりに速いほうが集団の流れも良くなり、落車も起こりにくいのかも?と思ったりした。

1周目後半の4kmの登りを早目のペースで登る、集団はまだ4,50名くらいでまだ大きい。

思ったよりも集団がまだ元気なので、2周目の最初の登りで上げた後はラストに向けて少し回復に努める。集団は30名程。

 

●2周目

この辺りで2分前に出走したE2の選手を追い抜くことが多くなったので、

落車を回避するため、集団の後方脇で様子をみながら下る。

黄色のジャージのエルドラードの選手が頭数を揃えていて組織だってレースを進めている。

今集団に残っているMIVROメンバーは私と青木選手。どうやれば3位以内に2人とも入れるか考えている内に2周目後半の最後の登りに入った。

集団の人数を絞るため、青木選手に更にペースアップする旨を伝え、坂がきつい所で前をなるべく牽く。

ゴール2km前辺りの田圃道で集団は20名程。理想はチームメートと2名逃げだったが、なかなかそうもいかない。

青木選手はクライマーだが、人数が絞られた中からの登りのスプリントであれば充分に勝機がある。

 

肚は決まった。

私はゴール1km手前の一番皆がキツくなるところでアタックし独走を試みる。

心拍193bpmで限界まで追い込み、後続をなんとか引き離しゴール。優勝。

Photo:Hideaki TAKAGI cyclowired

後続は青木選手がゴール直前で差し込まれ、悔しい4位。

 

E3二組目のMIVROメンバーは今回は、不発だったが感覚は掴めたようだ。次回に期待!

 

次の実業団レースは「みやだクリテリウム」か「TTチャンピオンシップ」かどちらに出場するか迷うなぁ…