JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ

JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ

日時: 2016年9月11日
場所: 渡良瀬遊水地
距離: 5.3km

使用機材

フレーム: BMC TIMEMACHINE01
ホイール: F:MAVIC CC80CUSTOM R:DT SWISS RRC DISC
タイヤ: HUTCHINSON CARBON COMP 9BAR
サドル: ISM TIMETRIAL
コンポ: SHIMANO  Di2 6870 SRAM
ギア比: 55-39 11-23

シューズ:  SIDI WIRE TONY MARTINモデル

補給: GNLab Performance3

競技結果: E1クラス 優勝
タイム: 06分50秒357 平均時速46.49km/h
リザルト

● レース前準備

パースでの世界選手権の帰国が6日の朝、11日のTTチャンピオンシップまで時間が無い。TTマシンに慣れる為、通勤に使いポジションをチェックする。

このポジションでの練習不足でハンドルが低くどうも力が入らない。今回はレース距離が5.3km、7分弱と短いので空気抵抗よりも力が入るポジションを選択しよう。

ハンドルを2cm程上げ、ロードポジションに近づける。

●決戦当日

朝早目に現地に入り、コースを2周する。事前情報だと北風と聞いていたが、実際に走ると東風が吹いていた。

単純なコースだけに風向きがペーシングには非常に重要だ。コース試走は必ずして、自分で確かめるべきだな。

その後はレース30分前までに15分間ローラーを回し、水分補給を済ませバイクの検車に向かう。

一緒の車で会場入りしたカワシマさんが風向きを考慮し前半を少し抑えめにいったところ自己ベストを更新したようなので、同じ様に前半の突っ込み過ぎを注意してスタートした。約80名の出走中、28番目の出走。

スタート付近は追い風なので53km/hまで一気に上げ、その後は50km/hを少し切るくらいで前半を走る。パワーメーターは付いていないが、散々練習してきた5分の追い込みの調子で踏み込む。感覚的に400w強。

photo by Kouji Okamoto

唯一のコーナーは40km/hくらいで突っ込む。走行後のデータを見ると36km/h辺りまで下がっていて、少し減速しすぎた。

帰りは斜め後ろからの追い風のはずだが、思ったよりも速度が乗らない。前半、飛ばし過ぎたかな、反省。


心拍は最後にMAXまで追い込めた。集中は出来た。

ゴールしてメーターを止めると6:58位。

「負けたな」

優勝タイムは6:30、40秒台と踏んでいて、私もこの位のタイムを狙っていたので、この時点で半分諦めて車に戻り、着替え昼食を会場に食べに行く。

会場でブリッツェンバーガーなるものを食す。

「ふむふむ、なるほど。野菜も入れて欲しい…」
E1の全ての選手が走り終わる頃に、入賞はいけるかもと思い、表彰式会場に行くと、

「暫定1位ゼッケン727岩島選手!」

とアナウンスされ、

「あれっまだ塗り替えられてない?」

どうやら私の計測間違いで、実際のタイムは6:50だったらしい。

そしてやがて最終走者の優勝候補の弱虫ペダルサイクリングチームの岡選手がゴール。

「6:51」

「勝った⁉︎」

運に助けられたところもあるが、E1優勝!

毎年TTの練習がいまいち出来てなかったので、今回の優勝を機に来年に向けて更にTT能力に磨きをかけたい。

次のレースは9/28に下総フレンドリーパークで行われる「全日本最速店長選手権」だ。今年はどんな展開になるかな?