超合金的自転車日誌

岩島啓太(超合金)の備忘録

第8回全日本最速店長選手権

time 2018/09/20

第8回全日本最速店長選手権

◆第8回最速店長選手権◆

  • 日時

2018年9月19日(水) 14:00~

  • 天候

晴れ 平均24℃

  • コース

1.5㎞×50周 75㎞

  • 仕様機材・サプリメント

フレーム:SCOTT FOIL PREMIUM
ホイール:XENTIS SQUAD4.2
タイヤ:IRC FORMULA PRO TUBELESS RBCC 25C 6.8BAR
コンポ:SHIMANO DURAACE R9150-9070
ギア比:54-42、11-28
ヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1
ウェア:BIORACER BIORACEロードレースワンピース
サプリメント:WINZONE、GNLab

リザルト:1位優勝 44名出走 
タイム:1:48:54 41.32㎞/h NP266W

◆はじめに
今回も最速店長選手権にお呼びいただき感謝いたします。
運営に携わった方々、観戦に来ていただいた方、応援していただいた皆様、そして競い合った全国の店長達、本当にありがとうございました!

◆レース前
サイクルスポーツ誌主催の「全日本最速店長選手権」も今年で8回目。
過去出場3回の私の戦績は3位⇒1位⇒4位ときている。今年も誌面に載る為3位には入りたいけどどうなるか⁉
会場は下総フレンドリーパーク。1周1.5㎞のゴール前のちょっとした起伏以外はほぼ平らなコースで様々な脚質の選手が活躍しやすい。約2分で周回できるので観戦する方も見易く、最速店長選手権に最適なコースだと思う。
毎年下総フレンドリーパークへの移動は車の運転が案外大変なので、今年は自走+輪行で会場入りしてみた。
武蔵野線で府中本町⇒南流山まで約1時間その他の自走は約65㎞2.5hくらい。利根川沿いは向かい風で進みが悪かった。
連日のトレーニングで走り始めはちょっと脚が重かったが自走のお陰で血が巡ったのか心なしか多少軽くなったような気がする。

自走で来たのでアップは特になしでスタートラインについた。

◆今回の目標は「出し切る」「魅せる」「楽しむ」
今回10周ごとにスプリント賞が設定され、集団は活性化し逃げるのは難しいのかなという感じ。集団スプリントだと勝率は低いと判断し、レース初めは速いレース展開に持っていき、できるだけ人数を絞り、消耗させ、最後はゴールに向け得意なTTペースで独走にチャレンジする作戦でいくと決めた。
とはいえロードレースの勝負は水物、流れも読んで全力を尽くす。
走り始めると結構風があるように感じられたので、集団は分断するかも?と思い集団を飛び出すためにアタックを試みる。
3周目くらいで打ったアタックが決まりバルバワークスの井上店長としばらくランデブー走行することに。2分を切るペースになる周回もあり、2人ではかなりキツイ。
そのまま1周平均2分くらいで走ったが5周ほどで集団に吸収される。
その直後にあった10周目のスプリントポイントは上位に絡めず。
20周目のポイント賞もタイミング悪く獲れず、ポイント賞は諦めゴール勝負に切り替える。
ここまで狙い通りハイスピードで展開したが、集団の人数はほぼ減っていない。やはり皆この日の為にトレーニングを積んできて強い!

危険と判断した逃げはなるべくチェックし、集団がローペースになりそうなときは前に出て牽引する。30~40周でSHIDOの安藤店長が力強い単独逃げを打ち、私はその間に集団内で終盤に向け少しだけ回復に努める。
安藤店長が集団に戻った残り10周あたりから、積極的にアタックしたり、便乗したりしたが、なかなか抜け出せない。チェックが厳しい。

残り4周で安藤店長が再び集団から抜け出しに成功し、集団は少しお見合いに。
私はその時集団先頭でコースの左端を走っていたが、2番手以降の選手が集団を引き連れてコース右側に寄った。私と少し間が離れている。
この先はコースが細くなる下り、集団を抜け出しやすいポイント。
これはチャンスと思い、ペースを上げていることに気づかれないようにアウタートップにギアを突っ込み、シッティングのまま静かに一気に加速しアタックする。
抜け出しがようやく成功した!

安藤店長とは10秒ほど離れてしまったが、全開で追い1周かけて追いついた。そこからは先頭交代を続け後との差を広げる。10秒~20秒~と差がついていき逃げ切り濃厚に。
最後は特に牽制することもなくラストのゴール前の登りへ。
先週の秩父宮杯で勝ったスプリントの様に先頭でゴール射程圏内に入ってから加速。
逃げ続けた安藤店長は流石にスプリントまでの脚が残っていなかったようで、後から気配が消え3秒程先行してゴール、優勝!

2016年以来の最速店長に返り咲くことができた!

観戦者からはどのように展開を見ていたのかサイクルスポーツ紙を読むのが楽しみだ。

次戦は10月7日、近所の東京ヒルクライムHINOHARAステージ!


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