超合金的自転車日誌

岩島啓太(超合金)の備忘録

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ゆっくり走って強くなる

      2018/01/01

ゆっくり走ると言ってもLSDではなくもっとゆっくりと走る。

先日ショップのイベントでスキルアップライドを行なった。一緒に走る仲間達に落車して怪我を負ってほしくない。皆で技術練習する事で少しでも技術向上の気付きになればと思った。

以前雑誌のライターの方にタイヤのグリップの測り方を聞かれたことがある。その時は明確な答えを持ち合わせていなかった。

そもそもタイヤのグリップを知りたいと言うことは、コーナーでバイクを倒した時に滑って転ばないようにしたいと言うこと。タイヤの種類、空気圧、路面状況、重心バランス、ライダーの体重など様々な要素がグリップに影響する。

その後いろいろと考えた結果「ゆっくり走って重心バランスを知り、グリップする感覚を掴む」事がリスクを最小限にして、タイヤのグリップを知り、自転車のスキルアップになると言う答えに行き着いた。

その感覚を知るために手始めに8の字とフルブレーキングは効果的な方法だなと思う。

8の字も大きく回ったり小さく回ったり、ゆっくり回ったり速く回ったりする事で色々な練習ができると思う。重心移動や前後左右のバランスの取り方が掴める。

フルブレーキングは愛車のブレーキとタイヤの関連性や、これまたバイク上でのバランスの取り方などがわかる。

ロードバイクは速度を上げた時に安定して走行出来るように設計されている。逆にゆっくりと安定して走るのは案外難しいもの。ゆっくりと上手く走れるようになれば、速度を上げた時に更に安定感が増すのではないだろうか?

なので時々は肩の力を抜いて、遊びも取り入れてゆっくり走るのも良いんじゃないかなと思う。

と言う私も全然スキルが足りないので少しでも上手くなって安全に走れるように、この冬は基本から見直す期間にしたい。出来るようになるか分からないが今ウィリーも練習している…

まだマウンテンバイクで2、3漕ぎ程度^^;


 - 練習日誌, 自転車考察

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