超合金的自転車日誌

岩島啓太(超合金)の備忘録

◆10/14伊豆スカイライン国際ヒルクライム◆

time 2018/10/16

◆10/14伊豆スカイライン国際ヒルクライム◆

◆伊豆スカイライン国際ヒルクライム レースレポート

  • 日時:2018年10月14日(日)
  • 天候:雨のち曇り 平均15℃
  • コース:日本CSC~山伏峠~伊豆スカイライン 距離:18㎞ 獲得標高:600m
  • 仕様機材・サプリメント

フレーム:SCOTT FOIL PREMIUM
ホイール:XENTIS SQUAD4.2SL TLR
タイヤ:HUTCHINSON 11STORM FUSION5 TLR 25C 6.0BAR
コンポ:SHIMANO DURAACE R9150-9070
ギア比:54-39、11-28
ヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1
ウェア:SUNVOLTセパレートワンピース
シューズ:LAKE CX301
サプリメント:GNLab P3、RED BULL

  • 結果:エキスパートクラス優勝
    タイム:0:29:56

◆初開催のヒルクライム
普段は自動車道路で自転車は走ることが出来ない伊豆スカイラインを走れる大会。
数年前にツアーオブジャパンの一環で伊豆スカイラインで実業団レースがあったが、市民レースは初めてではないかな?大会の情報を仕入れてからすぐに申込した。
同日開催の全国都道府県自転車競技大会(プレ国体)の東京都代表に立候補していたが、選考を外れたようで連絡がこなかった。結局こちらのレースに参加できたのでそれはそれで良かったかも。

朝2時半に 起床したら外はざあざあ降り。
チームメイトを迎えに行き、伊豆の日本サイクルスポーツセンターに向かう。
5時半ごろ会場入りし、コース内の特設駐車場に車を停める。
まだ小雨が降っていて、かなり肌寒い。
脚にはSPORTBALMのREDを塗って寒さと雨に備える。
ここでメーター忘れに気づく!走行ログが残らないのはかなりテンションが下がるなぁ。
初見のコースではゴールまでの距離も知りたいがしょうがない。気休めにケータイでSTRAVAを起動させ背中のポケットに入れておく。

◆ヒルクライムならぬロードレース
日本CSCから山伏峠の登り口まではパレード走行でのんびりと安全に進む。
リアルスタートが切られてからいきなり選手が飛び出していく。エキスパートクラスはグロスタイム計測らしいが念の為ちょっとだけ後目でスタートラインを越える。
天照の加藤選手とMIVROの井下選手、板子選手辺りがスタートアタックをし、やがて井下選手が大きくリードする。
私はチームメイトが前を行っているので無理に牽かずに3,4番手くらいでペースを合わせていく。
この時点ではペースを上げる選手がいればすぐ後ろにチェックに入り、ゴールまで射程圏内に入ったらペースを上げる作戦で行くことを決めた。山伏峠で遅れなければ勝てる確率がかなり上がる感じのロードレース寄りのコースプロフィールだ。
そこまではゆっくりとしたペースだったが、谷古宇選手と大島選手が山伏峠の中腹辺りで集団のペースを上げはじめ、YOUCANの米内選手頂上に向けて更にペースアップする。
そのあと伊豆スカイラインに入るところで逃げていた井下選手を吸収したと同時に私と板子選手が抜け出して先行する。
純粋なヒルクライムだと敵わない選手が何名かいるが、アップダウンが続くので相手の脚質とコースでどのような展開になるかわからない。まだ脚に余裕を感じるが、慎重に様子をうかがいながらレースを進める。

先頭はやがて大島選手、板子選手、米内選手、谷古宇選手、私の5名になり、一進一退の攻防になる。
私はクライマー有利な一定ペースにならないように、ペースを上げたり下げたりして自分の得意なペースに持ち込む。

韮山峠を過ぎ玄岳への下りで私が先頭に出て下る。路面がウェットなのもありかなり慎重に下ったがここでクライマーの板子選手と大島選手が遅れたようだ。先頭は3名になった。

ゴールまで4㎞、長めの先頭交代をしながら進む。ラストのスプリントで勝負してみよう。空は晴れ間が少し見えてきた。
谷古宇選手は筋肉質な感じで、スプリント力があるかもしれない。
米内選手はここまで登りで少し遅れたりしているが、チームUKYO時代にジャパンカップオープン2位を獲ったスプリント力があるので警戒していく。
残り1㎞あたりで私が先頭に出て、残り700mになったあたりで米内選手がスパート、すぐに私が後ろにチェックに入り、いい展開で残り300m。
メーターは無いけど、おそらく1000W以上は出ているのではないかと思うほどのかかりの良さで米内選手をまくりゴールに飛び込み優勝!距離は短いながらも展開や駆け引きがあり、走り方はロードレースのようだった。

伊豆スカイラインを走るのはジェットコースターのようで最高に面白かった!熱海峠から天城高原までの往復ロードレースがあれば更に面白いと思うんだけどなぁ。是非実現して欲しい。
下山はコースをゆっくりと景色を見ながら来た道を逆向きに進む。14時まで道路を封鎖しているらしい。

のんびりと会場に戻ってきて完走賞を受け取ると総合2位とのこと。
違うウェーブで超一級クライマーの天狗党森田選手が出走してトップタイムだったらしい。彼ほどの実力者が何故エキスパではなく年代別に? 一緒に走りたかったが…

まぁエキスパート優勝はできてカップも貰えて楽しめたので満足。MIVROメンバーも入賞できた。CLIMB JAPAN SERIES加盟大会らしいので総合3位以内は来年の富士ヒルの選抜にも招待されるのかな?

次戦は10/28【2018全日本マスターズ選手権 個人タイムトライアル大会】!


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