20170730奥多摩ヒルクライム

 

2017年7月30日(日)

東京ヒルクライムOKUTAMAステージ

使用機材

フレーム:TIME NXR INSTINCT
ホイール:F: SHIMANO C24TU改、R: LIGHTWEIGHT G3
タイヤ:CONTINENTAL COMPETITION 22C 7BAR
コンポ:カンパニョーロ シマノ MIX 寄せ集め
ギア比:F: 52-36、R: 11-28
ウェア:CHAMPIONSYSTEM APEX
ヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1
シューズ:SHIMANO R320
補給:GNLab Performance3、Monster energy

先日、お客様にロードレースの書籍を貸してもらった。「エスケープ」「アタック」「僕のジロ・デ・イタリア」の3冊。普段あまり本を読まないのだが一日で一気に読破してしまった。知っている選手のレースレポートは面白いなぁと思い、久々にレースレポートを書くことにした。(面白く書けるかは別問題だが…)

 

朝3時出発で奥多摩に向かう。

このレースは朝6時スタートで7時前に終る。朝早いのだがMIVROの練習会も負けじと朝早いので全く苦にはならない。

車でおよそ1時間半で4時半には奥多摩湖湖畔に着いた。

雨が降っているのでローラーでレース開始1時間前からアップを始める。

今回からMINOURA FG220ハイブリッドローラーを使ってみた。

負荷は非常に弱いので、脚を回す程度のアップには最適だ。軽くてコンパクトなので遠征向きのローラー。

 

足攣り防止用のGNLab Performance3をMonster Energyドリンクで流し込みスタートに備える。

スタート地点が土砂降りの為、変更になり前半の平坦区間がカットされいきなり登り始めることに。

距離9.2km平均勾配5.8%

去年このコースで総合優勝したので自分の脚質との相性はいいらしい。今年はゼッケン「1」で出走することに。たしか2012年ジャパンカップオープンに勝ったときもゼッケン「1」だった。今回はどうか?

脚の調子はよく、「勝たなきゃ」という緊張もない。

MIVROのメンバーの結果も楽しみだなと考えながらシトシト雨の中スタートを待つ。

スタートして、皆ダッシュで加速していく。30分弱の短いレースなので最初から皆全開だ。

私も10番手くらいでチームメイトの水谷君の後ろに着く。彼は東京HCのHINODEステージで私より順位が上だったので今回も期待!

ハイペースの為、程なく10名位のパックになった。積極的に牽くのは大久保選手。時折アタックをしながら小集団は登る。

少しペースが下がった時に私もペースアップしてみた。およそ380~400Wくらい。


大会オフィシャルフォトより

集団を主に牽いたのは大久保選手と私だった。アタックは、私より20kg程体重の軽い大久保選手は急加速する感じで、私はグイグイ上げる感じ。

頂上付近の平坦に出る頃には4名になっていた。大久保選手、宿谷選手、有村選手、私。

ラスト数百メートルで最初に動いたのは有村選手だった。すぐに反応して後ろにつく、そこを右から宿谷選手がかなりの勢いで飛び出す。その瞬間かなり差が開いてしまった。

通常だともう追いつけないが、今日はまだ踏み直す脚があった。

宿谷選手も油断している。

ラスト100mの平らなところで一気に加速。あとでログを見たら1100W近く出ていた。

最後の最後で差し切り、優勝!

 

その他のウェーブにもタイムは抜かれずそのまま総合優勝!


大会オフォシャルフォトより

MIVRO女子の榎本選手も女子一位で総合優勝!

水谷くん、佐藤さん、太田さん、若原さんも入賞し表彰台にあがり、チームMIVROは今回も大活躍だった。

 

8月末にフランスで行われる世界大会の前にいい結果が出てよかった。

世界大会に行く関係で、9月3日の泊まりがけの遠征になる東京ヒルクライムOMIステージはどうしても無理そう。東京HCシリーズチャンピオン争いもここで戦線離脱か~

同日開催の実業団渡良瀬TTに家族と一緒にいこうかな。